温泉地で野生化した外来グッピー、根絶に成功

2019年01月24日

温泉地で野生化した外来グッピー、根絶に成功
グッピー。

温泉地で野生化したグッピーなどの外来魚の駆除に成功したそうです。
成功したのは北海道足寄町にあるオンネトー湯の滝。
オンネトー湯の滝は阿寒湖摩周国立公園にあり、湧き出た温泉水の影響で冬でも水温が保たれていました。
30年ほど前、ここに何者かがグッピーやティラピアを持ち込み、繁殖し問題となっていたそうです。
これに対し、環境省と町は温泉水をホースで迂回させ、代わりに沢の水などを引き込むなどして水温を下げる策を実施。
この対策により、2009年に1万5千匹以上いた外来魚は年々減少。
18年についに根絶に成功したそうです。
野外に定着したグッピーやティラピアの駆除に成功したのは全国でも初の事例になるとのこと。
もう二度と外来魚が持ち込まれないことを祈りたいですね。


Posted by 架空の姉 at 23:59│Comments(1)
この記事へのコメント

元から棲んでいた生物への影響は大丈夫なのかなと思いましたが、酸性の温水で在来種はいなかったみたいですね。
Posted by at by at 2019年01月28日 02:43
 
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