芽に毒のないじゃがいも、遺伝子改変で実現

2018年06月23日


じゃがいも。

ついに目に毒のないじゃがいもが開発されたそうです。
じゃがいもを開発したのは大阪大学らで作るチーム。
開発に当たり使われたのは狙った遺伝子を改変するゲノム編集技術。
ゲノム編集による品種改良は外来遺伝子を細胞核に導入する手法が主流。
しかしこうして作られた作物は生物多様性の観点から国内で販売するには制約がかかるそうです。
これについて、今回チームでは外来遺伝子が組み込まれていないものだけを選ぶ手法を考案。
これにより、じゃがいもの毒の含有量を1割以下に減らすことに成功したそうです。
このじゃがいもは来年度にも屋外での試験栽培をはじめ、5年以内に商用化を目指すとのこと。
いずれじゃがいもの芽を取る仕事もなくなる時代が来るのかもしれませんね。


Posted by 架空の姉 at 23:59│Comments(2)
この記事へのコメント

とは言え今の段階では知ってても食べたくないなあ・・・
Posted by しばそば at 2018年06月24日 03:28

農業の「育種」も人為的な遺伝子操作という意味では「遺伝子組換え」と本質的な差異はほとんどありません。
「遺伝子組換え食品」のような「毒になるかもかもしれない」より、実際の「毒」を取り除いた食品が流通できる世の中に、早くなってほしいと思います。
Posted by ぼぶ at 2018年06月24日 21:05
 
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