ナナフシ、鳥を利用し分布拡大か。食べられても卵消化されず

2018年05月30日


ナナフシ。

ナナフシが鳥を使って生息域を拡大させている可能性があることがわかったそうです。
これは神戸大学の研究グループが突き止めたもの。
同グループは植物が動物にあえて果実を食べさせ種子を遠くに運んでいることに着目。
昆虫の中にも同じ手法を使うものがいるのではないかと考え研究を始めたそうです。
この中で、植物の種子のように硬い殻を持つ卵を生むナナフシの研究を開始。
その結果、ナナフシの卵は鳥に食べられても消化されず、排泄されたあとに孵化することを確認したのだとか。
ナナフシは陸続きでない島にも生息しており、鳥がナナフシの卵を運んできた可能性があるとのこと。
動植物の進化にはいつも驚かされますね。


Posted by 架空の姉 at 23:59│Comments(1)
この記事へのコメント

こういった生存・繁殖の戦略ってどうやって種に蓄積されて適応していくのでしょうか。
Posted by 実在の弟 at 2018年06月01日 15:35
 
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