弥生時代の鉄器工房を復元。遺跡の建物跡の真上に忠実に再現

2018年05月04日


高槻やよいさん。

兵庫県で弥生時代の鍛冶工房が復元され、お披露目されたそうです。
これは兵庫県淡路市にある「五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡」なる遺跡。
この遺跡は弥生時代後期の国内最大級の鉄器製造跡だそうで、発掘された23棟の内12棟で炉跡を発見。
鏃や鉄片などが多数出土しているそうです。
今回復元されたのはその鍛冶工房の竪穴建物。
直径11.3mの円錐形で高さは6.4m。
10年前の発掘調査で見つかった建物跡の真上に、柱の位置なども忠実に再現して復元されたのだとか。
建材についても遺跡で見つかった炭や花粉から推測される当時の木材を使うなど、細部にもこだわっているそうです。
淡路市の市長は遺跡をシンボルに歴史文化遺産を活用したまちづくりをしていきたいとコメントしているとのこと。
当時の鉄器づくりがどのようにして行われていたのか想像するとわくわくしますね。


Posted by 架空の姉 at 23:14│Comments(0)
 
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