高速道路、センターライン上にワイヤーを張り事故激減

2018年04月26日


三女。

高速道路の中央線にワイヤーロープを張る実験で劇的な効果が上がっているそうです。
これは片側1車線の高速道路を対象に国土交通省が実証実験として行っているもの。
実施区間は圏央道、秋田道、山陰道など12路線の計115km。
これらの区間ではこれまで年間45件の飛び出し事故と10人の死者が出ていたそうです。
実験では3m間隔で支柱を立て、その間に5本の鉄製ワイヤーロープを設置。
万一車がぶつかってきた際にはワイヤーの力で押し戻されるという仕組み。
実験開始後の飛び出し事故の件数は半年間で大型トラックによる事故の1件のみに激減。
死者に至っては0人で、高い効果があることが確認できたそうです。
国土交通省では実験結果を検証し、今年度から本格的な設置を目指していくとのこと。
これは素晴らしいですね。
是非導入を勧めていただきたいです。


Posted by 架空の姉 at 23:59│Comments(2)
この記事へのコメント

復旧時間とコストが課題みたいですけど、高速道路は安全優先でお願いしたいところ。

一般道でも、交通量の多いところは路側帯にこういうの用意してほしい……
歩きだと、ガードレールの無い車道は怖いですね。
Posted by 見習い at 2018年04月27日 19:46

>>1
交通量が多いのにやたらと路肩が狭い道を徒歩や自転車で通ると本当に怖いですね。
安全が軽視されていた時期に作られた道なので仕方ないことではあるのですが。
Posted by 架空の姉架空の姉 at 2018年04月29日 22:49
 
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