井の頭公園、ブラックバス駆逐成功か かいぼりで捕獲されず

2018年01月15日


魚。

井の頭公園にある井の頭池でついにブラックバスの根絶に成功したようです。
井の頭公園は東京都にある公園。
湧き水からなる複数の池があるのが特徴ですが、池ではかつてブラックバスことオオクチバスやブルーギルなどの外来種が大繁殖し、生態系が崩れていました。
これに対し、都は14年からかいぼりと呼ばれる池の水を抜く手法で外来種の駆逐をスタート。
5年目となった今年は目覚ましい効果が確認されているそうです。
14日に行われた井の頭池でのかいぼりではオオクチバスについては捕獲数がなんとゼロ。
このまま見つからなければ根絶に成功したとみられるそうです。
続いてかつて池の主だったブルーギルについても5匹にとどまるなど、外来種が着実に減少しているそうです。
一方でヨシノボリなどの在来種は順調に増加しており、年間を通じた活動の効果が上がってきているのだとか。
井の頭池は3月初旬まで天日干しをした後、水を戻す予定で、この先も数年に1度のペースでかいぼりを行っていくとのこと。
ここまで生態系が回復しつつあるのもひとえに取り組んでこられた方々の努力の賜物ですね。
本当に素晴らしいことだと思います。


Posted by 架空の姉 at 23:59│Comments(3)
この記事へのコメント

無断投棄や放流を24時間監視するシステムを作らない限り
心無い人が放さないよう祈るばかりなのがもどかしいですな・・・
Posted by しばそば at 2018年01月16日 17:29

まさか駆除出来る物だとは思ってなかった。
本気出すと凄いな、人間。
Posted by    at 2018年01月16日 18:12

>>1
良心を信じたいものですね

>>2
ちなみに今はアメリカザリガニが池の主になりつつあるそうです。
ザリガニはかいぼりによる駆除は期待できないので今後長い戦いになりそうです
Posted by 架空の姉架空の姉 at 2018年01月16日 20:40
 
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