鳴き声流しカラスを誘導 実証実験成功

2017年09月19日


カラス。

山形で鳴き声を流してカラスを誘導する実証実験が行われたそうです。
実験を行ったのは総合研究大学院大の研究チーム。
研究チームでは研究の一環として約2000のカラスの鳴き声を録音し収集。
これを活用して市街地のカラスを追い払う実験を行うことにしたのだそうです。
実験では、スピーカーを使い天敵のオオタカの鳴き声と、カラスが応戦する時に出す「グワッグワッ」という鳴き声を放送。
するとカラス達は騒ぎ始め、中には上空を旋回するものも出てきたそうです。
その後、200mほど離れた場所からねぐら入りする時に出す鳴き声を流したところ、カラスたちは安全な場所を求めてそちらの方に移動。
無事、目的の場所からカラスを追い払うことが出来たのだとか。
研究チームでは今後AIを搭載したドローンを使ってカラスと対話を行い、誘導することを目指していくとのこと。
カラスがいてもいいエリアと駄目なエリアを区切って共存できるようになればいいですね。


Posted by 架空の姉 at 12:00│Comments(1)
この記事へのコメント

素晴らしい。
Posted by 奈々氏 at 2017年09月19日 20:42
 
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