国内初 侵略的外来アリ発見 ヒアリ取材きっかけで

2017年08月04日


次女。

名古屋で国内初となる外来のアリが見つかったそうです。
今回見つかったのはBrowsing antというアリ。
TV局がヒアリについて取材をしていく中で受けた情報提供が発見のきっかけになったのだとか。
国内で見つかるのは初めてで、和名もまだ存在しないそうです。
Browsing antは体長2mmほどの小型のアリで、原産地は南ヨーロッパ。
体格に見合わず非常に攻撃的で、在来種であるクロヤマアリを生け捕りにしたり、昆虫を狩ったりする姿が確認されています。
発見された名古屋港では300mほどの塀一面すべてがBrowsing antの巣に。
生息する数はここだけで数千万匹とみられており、一帯では完全に定着してしまっているそうです。
Browsing antはオーストラリアなどでも侵入が確認されており、最近話題のヒアリなどと並んで侵略的な外来種として扱われているのだとか。
報告を受けた環境省は今後アリの情報を集め、危険があることがわかれば特定外来生物への指定を検討するとのこと。
せっかく早いうちに発見に成功したのですから、迅速な対応を期待したいですね。


Posted by 架空の姉 at 23:59│Comments(1)
この記事へのコメント

アリの数千万匹が多いのか少ないのかわかりませんが、危険な外来種が定着してるのは恐ろしい……。
広域を一括で殺虫とかしちゃうと在来種まで死んでしまいそうなので、選択的に駆除するには地道に女王を狙うしかないんですかね。
Posted by at by at 2017年08月05日 19:51
 
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