プラスチックを食べる芋虫、ごみ問題で注目

2017年04月25日


ひらひら。

プラスチックを食べる芋虫が密かに注目を集めているそうです。
今回注目を集めているのはハチノスツヅリガという蛾の幼虫。
普段は釣り餌などとして流通しているそうです。
スペインの生物学者がこの芋虫をビニール袋に入れておいたところ、袋に穴を開けて外に出てくることを発見。
これをきっかけに研究がスタートしたそうです。
レジ袋の上に芋虫数百匹を置いて様子を見る実験では、12時間で92mgのレジ袋を捕食することを確認。
食べられたビニール袋は芋虫の体内で完全に消化され、化学成分も分解されていたのだとか。
研究を行った学者は、芋虫そのものを使ったプラスチック処理は現実的でないとしながらも、この芋虫を元にプラスチック分解物質を開発できれば環境に害を与えずにプラスチック処理ができる可能性があると考えているとのこと。
芋虫がプラスチックを嫌々食べているのか美味しくいただいているのかは気になるところですね。


Posted by 架空の姉 at 23:59│Comments(2)
この記事へのコメント

地球少女アルジュナェ…
Posted by 幻想の甥っ子 at 2017年04月26日 02:49

>ひらひら。
春ですね~(暑すぎるケド…)
これは虫太郎かにゃ?

結果として 完全に消化・分解と言う話でしたが
>袋に穴を開けて外に出てくることを発見。
ココだけ見ると 袋に餌が有る事を知った生き物
(鼠・猫・犬・鳥・夏の黒い虫(G)その他蟻等も)
は 研究対象じゃないとオカシイ気がする…(気にしすぎ?)

逆に 袋(等に)に閉じ込めていた物も
逃げる為に穴を開けるとか珍しくないんですが……
(上記生物等多数)

芋虫類は 結構不衛生環境でも生き延びられる物が多くて
抗生物質の発見に一役買っているので
バクテリア共々もっと貢献出来そうな気がするですです
Posted by ねねまこ at 2017年04月26日 21:28
 
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