野ネコのアマミノクロウサギ狩り、撮影された動画が公開

2017年03月29日


あれ。

野ネコがアマミノクロウサギを襲う瞬間の動画が公開されたそうです。
アマミノクロウサギは奄美大島などに生息するウサギの仲間。
日本の固有種で、個体数も少ないことから国の天然記念物に指定されています。
アマミノクロウサギは近年野ネコに襲われるケースが相次いでおり、先月その犯行現場の撮影に成功。
ここまでは当Blogでも記事として先日取り上げましたが、今回その撮影された動画が一般に公開されました。
公開された動画にはネコが巣穴の近くで子うさぎに飛びかかる瞬間が鮮明に写っています。
奄美大島などではアマミノクロウサギの保護が課題となっており、映像を撮影した鹿児島大学の研究センターはまず現状を知ってもらい、適切なネコの飼い方をするよう呼びかけているとのこと。
まずはこれ以上ネコを外に放たないことからはじめるしかないですね。


Posted by 架空の姉 at 23:59│Comments(3)
この記事へのコメント

これ、かなり恣意的な発表なので鵜呑みにしないように
そもそも奄美大島には3万年以上前から人が定住しており、イエネコも少なくとも5000年以上前には導入されている
当然現在より過去の方が野猫の数も多く、飼い猫の場合もほぼ全てが外飼いだった
にも拘わらず、アマミノクロウサギは絶滅することなく繁殖してきた
これは、イエネコはどちらかというと人里近い草地や山林に住み、アマミノクロウサギが生息するようなあまりに深い山中には定着しにくいことが大きい
この状況を大きく変えたのがハブ駆除目的で人為的に導入されたマングース
マングースは深い山中でも容易に定着し、非常に多くのアマミノクロウサギを補食している
そのため近年ではマングースを駆除しているが、マングースの駆除が進んでいる地域ではアマミノクロウサギの生息数は回復傾向にある
確かに野猫がアマミノクロウサギを補食する例もあるが、野猫の駆除に血道を上げるより、マングース駆除に傾注した方が効果が大きいのは明白
Posted by     at 2017年03月30日 13:22

一般人ができる対策としてネコ、専門家がマングースでいいじゃない。そういう啓蒙としては悪くないと思うよ。出来ることからコツコツと…
Posted by みら at 2017年03月30日 16:32

>あれ。
耳が短いと 固有種の兎だかでっかい鼠種だかワケわかめ(ある程度はしょうがない)

狭い範囲(島とか)だと わずかな事で大きく影響しちゃうにょろね
すでに猫を飼っている民家だと反対とかされそうだけど
固有種のほうが 優先させないとどうにも出来ないからね~

どこぞの国だと 猫でも屋内飼育が普通だから
日本の野良猫が異常に見えるとか何とか
少し(?)前まで 犬でも野良がちょいちょい居たから
どこまで ヒトとの共存とかルールとかで納得させるか難しいにょろよ

(アマミノクロウサギの)怪我した物を中心に
人工下での最低限での保護とか繁殖とかも
もっと積極的にやらないとダメぽい?
Posted by ねねまこ at 2017年03月30日 19:06
 
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