マルハナバチに植物を傷つけて開花を早める習性見つかる

2020年05月27日


ハチ。

ハチが植物を傷つけて開花を早める習性を持っていることがわかったそうです。
今回この習性が見つかったのはセイヨウオオマルハナバチ。
ハチはまだ開花していない植物が多いと、植物の葉に傷をつける行動をとるそうです。
この傷つけられた植物を観察した結果、通常よりも2週間~1ヶ月早く開花することがわかったのだとか。。
花粉を十分に得られているハチはこういった行動をしないことからも、花粉が少ないときに開花を早めるために行っているとみられるそうです。
なぜ葉に傷がつくと開花が早まるのかはわかっていないものの、受粉を担うハチとのコミュニケーションをとっている可能性があるとかないとか。
この行動を真似て人工的に植物の葉に傷をつけたところ、通常よりも早く開花することも確認。
ただし、ハチが行うときほどの効果は得られず、他にもわかっていない要因があると見られるとのこと。
とてつもない長い年月をかけてこういった習性が確立したんでしょうね。
動植物の進化の凄みを感じます。
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Posted by 架空の姉 at 23:59Comments(0)