サンゴの白化防止物質、京都大学らが発見

2018年05月29日


次女。

ついにサンゴの白化を防止する物質が発見されたそうです。
発見したのは京都大学らが作る研究チーム。
サンゴは植物プランクトンらと共生し、栄養を吸収していることが知られています。
しかし海水温の上昇や低下などでサンゴが細菌に感染すると共生しているプランクトンが逃亡。
結果としてサンゴは白化・死滅することがわかっています。
研究チームはサンゴがストレスを受けると生産する毒性のある活性酸素に着目。
プランクトンがいない状態のサンゴの幼生に活性酸素を吸着する微細な粒子を投与したところ、
サンゴの生存率が20%から80%以上に向上したそうです。
研究チームでは今後海洋中に散布した際にサンゴだけに作用させる方法を検討していくとのこと。
近年サンゴの白化や死滅は世界的な問題となっていますし、もし実用化に成功したらかなりの成果になりそうですね。  続きを読む


Posted by 架空の姉 at 23:07Comments(0)