小笠原固有のエビ、宮崎で捕獲 その距離1000km

2017年11月23日


エビ。

小笠原諸島の固有種のエビが1000km離れた宮崎県で捕獲されたそうです。
今回見つかったのは小笠原諸島にのみ生息する「アカイセエビ」。
もちろん、宮崎県で見つかるのははじめてのことです。
アカイセエビは地元の漁師が網にかかっているのを発見。
はじめてみるエビであったため、地元の大淀川学習館を通じて調査をしたところ、本種であることがわかったそうです。
小笠原諸島と宮崎県は距離にして1000km。
研究者によるとアカイセエビは幼生の時期に南下し、その後黒潮に乗って小笠原諸島に戻るが通常のルート。
今回見つかった個体は黒潮から外れて宮崎にたどり着いてしまったとみられるとのこと。
アカイセエビは1月末まで大淀川学習館で展示されるとのこと。
1000kmも迷走するとは中々の方向音痴さんですね。
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Posted by 架空の姉 at 23:59Comments(0)