沖縄北部でマングースゼロに 捕獲作戦好調

2017年09月04日


三女。

沖縄でマングースの駆除が効果を上げ始めているそうです。
マングースはいわずとしれた特定外来生物。
かつてハブやネズミなどの対策として持ち込まれたものの、本来の目的を果たすこと無く生態系だけがが大きく乱れるという事態に陥りました。
沖縄県では近年駆除事業に本腰を入れており、2007年には600頭を超えるマングースを駆除。
この年をピークに年々数は減っており、昨年はついに78頭まで減少。
2000年の駆除開始からはじめて100頭を下回りました。
とくに本島北部の一部地域では生息情報が無くなり、駆除が完了したと見られており、順調に成果を上げています。
一方で、捕獲用の罠にマングース以外の生き物がかかるケースも多く発生。
中には絶滅が心配される固有種や国の天然記念物が罠にかかって死亡するケースも起きているとか。
環境省と沖縄県では2022年までに本当の北部1/3程度のエリアでのマングース根絶を目指し活動を続けていくとのこと。
元々悪いのは人間ですから、本当に複雑な気持ちですね。  続きを読む


Posted by 架空の姉 at 23:59Comments(3)